わが家の《チャレンジタッチ》歴は長いです。
(4年の夏から3月まで中断)
小1から受講しています。
むすこの教科書レベルの学力は、これでキープされています。
以前にウチ流の使い方を記事にUPしました。
↓
さて、今の《チャレンジタッチ》は・・・
画面はあまり変わりないです。
<メインレッスン>
<挑戦レッスン(旧実力アップレッスン)>
<赤ペン先生の記述力指導>国語・算数
<とき直しボックス>
<おかわりレッスン>国語・算数
<テスト100点問題>
こんな感じ。
今までは、紙で提出してネット返却でした。
わが家はアプリで読み取り送信していましたが、読み取りがうまくいかず大変だったので、タブレットでできるのはすごく助かります。
提出→見直しまでできます。
こちらのコーナーからも入れます。
<テスト100点問題>は紙ベースで、テストのタイミングでやるようになってました。
ほとんどやりませんでした。😆
タブレットでできるようになったので今度こそ!
取り組み直しもできます。
↓
<とき直しボックス>です。
間違えた問題が集められます。
0になるまでとき直します。
そしてさらに
<おかわりレッスン>で練習問題に取り組みます。
↑これはまだ手付かずの状態の画面です。
わが家はもちろん、<青花丸>では終わりません。
必ずすべて<赤花丸>になるまで取り組ませるようにしています。
取り組みはメールで送られてきます。
さぼればメールが来ないのでわかります。(笑)
週に1回じっくり、メールやアプリから学習状況をチェック。
抜け落ちの箇所はコレでわかりますが、<花丸>の赤と青の選別はできないので、タブレット上でのチェックになります。
必要最低限の学力はバッチリです!
このボリュームをやり切れるのは、(子どもの性格にもよりますが)タブレット学習のおかげです。
紙だとうちの子は見張ってないとやりませんから。