息子が【実用日本語文字力検定】、略して文字検を受検します。
内容は、漢字や熟語、文法・敬語に加え、読解・聴解(リスニング)など、幅広い分野から実用的な日本語で出題される検定試験です。
小3修了程度の6級から高校入試程度の準1級まで。
息子は準2級(中1〜2)、できれば2級(中3修了程度)を希望しています。
入試対策の一貫と考えています。
塾の先生がどのように判断されるかはわかりませんが、まもなく決定すると思います。
息子が【実用日本語文字力検定】、略して文字検を受検します。
内容は、漢字や熟語、文法・敬語に加え、読解・聴解(リスニング)など、幅広い分野から実用的な日本語で出題される検定試験です。
小3修了程度の6級から高校入試程度の準1級まで。
息子は準2級(中1〜2)、できれば2級(中3修了程度)を希望しています。
入試対策の一貫と考えています。
塾の先生がどのように判断されるかはわかりませんが、まもなく決定すると思います。
恒例!
2024春の成長チェック☝️
遺伝からみた最終身長予測から。
174.5cm(推定誤差165.8〜183.2cm)
さあ、比較していきましょう。
▶️:実測からの予測身長
2022 143.8cm(-1.5SD)▶️ 162.7cm
⬇️
2023 153.9cm(-1.1SD)▶️ 164.8cm
⬇️
2024 161.6cm(-0.8SD)▶️166.2cm
昨年は成長率10.1cmでしたが、今年は7.6cmでした。
グッとは伸びなかったですが、確実に次は母を追い越しそうです。
ハンパない食欲なのでもう少しいくかなと思ったのですが…
推定誤差の最低ラインの165.8cmは確定。
実測からの予測身長も、2022年の162.7cmから166.2まで伸びました。
あとはもう一息!
174.5cmまではいきたいですね。
昨年9月から『進研ゼミ』に代わり始めた『中学ポピー』。
3年生の教材が2回に渡って届いています。
毎月届くものと年度始めにまとめてくるもの、随時のものがあります。
すでに届いたもの。
母は『おぼえるモード』英単語・漢字がお気に入りです。
ちょっとしたドリルになります。
ポピーは紙ベースの教材なので冊子が増えるのが難です。
当該学年はともかくとして、前学年は整理が必要。
メインテキストは、解いて印(△☓)のあるページと入試対策のあるページはコピーし原紙にして、解答解説とセットにしてファイリング。
他は処分します。
定期テスト対策問題に関して、随時届く教材を考えるとキリがないので、入試問題に関連している箇所に絞って残すかどうか考えています。
『ポピー』は基礎学力をつけるには十分な教材であると思います。
中学は最初からこちらにするんだったと後悔…。
しかし、レベル上げは他の教材との併用が絶対不可欠だとも思います。
問題は息子がどれだけ真剣に【志望校合格】を考えているかですね。
実力テストで浮かび上がった理科の苦手単元の地学分野。
それも1年の”大地の変化”だけ。(笑)
2年の”天気”関係は大丈夫だと息子本人は話します。
1年の時に全体的に成績がガクッと落ちました。
たぶんその頃にやっていた単元ではないかと思います。
書店で本人にも見せて決めた教材は
中学基礎がため100%シリーズ
【できた!中1理科(生命・地球(2分野)】です。
小学校で学習した「大地のつくり」の復習から開始。
このテキストは次の通り。
・学習の要点
・基本チェック
・基本ドリル
・練習ドリル
・発展ドリル
・まとめのドリル
・定期テスト対策問題
学習内容は
・地層と堆積岩
・火山と火成岩
・地震
生物分野もありますが、苦手克服用なのであえてやりません。
さっそく<地層と堆積岩>に取り組んだもよう。
基本ドリル89点、練習ドリル97点、発展ドリル82点でした。
ん~、何と言ったらよいのか微妙です。
果たして要点をきちんと確認しているのか。
いきなり問題を解いていそうな・・・。
息子はパッと見てパッと解く。
問題の途中で勝手に思い込み解くという悪い傾向が小学校の頃からあるのです。
これが最大の欠点で一番の失点の原因です。
困ったものです。
何とかせねば!
実力テストで見えた<英語>の弱点は
でした。
言葉を知らなければ読解も作文もない。
ということで入試対策の第1段階は英単語に重点をおきたいと考えています。
高校入試 でる順ターゲットシリーズから
【中学英単語1800練習ノート】を選びました。
3STEP式です。
1800の単語がLEVEL1~5に分類されています。
公立高校 LEVEL1と2(800語)
公立ハイレベル LEVEL3まで(1100語)
私立・国立 LEVEL4まで(1500語)
難関校 LEVEL5まで(1800語)
息子は公立ハイレベルなのでLEVEL3まで必須です。
あとは余力があれば取り組みことにします。
暗記物なので継続していく必要があるということ。
一度やったら終わりではないことを本人が理解しているかですね。
スキマ時間をうまく利用していきたいです。