『Challenge English』で今年から始まった<AIスピーキング>。
ベネッセの表現する<AI>は・・・
テーマや場面設定に合わせて
習得したい表現を用いながら英語で会話を進められることを目的に
独自の設計に従って会話が進行すること
また発話内容の判別をしていること
機械学習による自由会話のような仕組みではない
だそうです。
発音の判別重視。
ネイティブな発音評価をするということですね。
どんなコンテンツがあるかというと
<友達会話>と<ペット会話>の2つ。
むすこが挑戦してみたところ、<友達会話>には
???
がいっぱいついていた顔でした。(笑)
<ペット会話>の方が、若干ではありますが、良かったようです。
とにかく、ずっと英語で話してくるので、あわわ・・・という感じです。
さてさて、飽きずにできるでしょうか。(笑)