物語文の、学年ごとに適した「読み方」があるとのこと。
それは･･･
４年生 文章を最初から最後まで読み通す（音読）
５年生 読みとれる（情報のつながり）
６年生 解ける
わが子にはまず「音読」からやる必要があるようです。
「黙読」はザッと読むイメージ。
「音読」は目で文をたどり、声を発して、耳から脳へ届く感じですね。
脳を刺激するには良いと思われます。
スポーツでも、同じような感じでやりますからね。
イメージを声に出して耳から頭に。
思い浮かべるだけよりも断然良いです。（母が常に推奨しています）
当面は、
つかえつかえ → スラスラ読める
訓練をしていきます。
コレで、朝の短い時間を有効利用です。↓
