年末からスタートした6年生の先取り。
まずは算数を終了しました。
使った教材は、教科書準拠のぴたトレこと『教科書ぴったりトレーニング』。
(旧:教科書ぴったりテスト)
先取り=完璧に理解、というよりは、授業を受けた時に困らないように、さわり程度に理解できれば良いかなと考えて準拠教材にしました。
内容は
①準備→②練習→③確かめテスト
の構成になっていますが、わが家では①②のみ取り組みました。
6年での単元学習で、③に取り組む予定で、こちらは一旦お休みです。
算数と同時進行していたのは漢字です。
土日祝日のみ、学習進行中です。
こちらは『教科書ワーク』。
国語は教科書そのものの先取りより漢字の先取りの方がベストかなと。
むしろ、初見問題に対応できるように教科的には先取りではなく他の教材を使いたいと考えています。
さて、次なる重点的先取りは社会です。
教材は『教科書ワーク』です。
いよいよ歴史が出てきますね~。
苦戦しそうです。
どういう取り組み方が良いか、ただ順番にそのままやっていくか。
やりながら考えていきます。
準拠教材は実際に手に取って比較して、どちらにするかをむすこに決めさせています。
たいして内容に差はないですが、気持ちの問題で。(笑)