学校指定の英語ノート。
昨年は、“英語ワークノート“でした。
ほとんど中身を見てなかったですが。
今年はコレ。
English Notebook “Benjamin”です。
(個人情報非表示です😁)
教科書に対応しています。
ノートの使い方例が載っています。
使い方が載っていても、運用は先生次第。
右ページは本文を書き写すように指示があったようです。
ココに書き込みをしていくんですね。
スタートしてまもないですが、さり気なくチェックしてみたら、最初の2つくらいはしてました。😄が、しかし…
以降本文が書かれていません。
つい数日前に、毎回書くのは大変だから、週末に1週間分くらい書くように話したのですが、はて、昨日は何をしてたんだろう。🤔
今日はバレーの大会に出かけているし、仕方ない。帰ってからやらせるとします。
あくまでも授業ノート。書き写しは準備。
予習は新出単語・語句のチェックと音読をします。
このノートは2ページ見開きで、左にはキーセンテンスと単語が出ています。
1レッスン最後に“After Lesson”、辞書ページがあります。
効率良く調べられますね。
さらに表紙の裏は、曜日・月・日・天気・気候。
後ろには、人称と代名詞、前置詞、不規則動詞変化表、時を表す表現まで。
これで前期分。
なかなか良いです。
本文をただ書くだけなら必要なのか?と思うところではありますが、上手いノート術を試行錯誤して、高校に繋げていってもらいたいです。