今年度1回目の三者懇談が終わりました。
息子の情報から、先生はほとんどお話されないらしいとのことでしたが、そんなことはなくよくお話されてました。😄
担任の先生=部活の顧問
ということもあるからでしょうか。
昨年の個人情報が引き継がれていて、1年の時よりきちんと提出物があがっているとのこと。
成績に関しては中間テストで悪かった理科を除けば(平均的)、評価は悪くはありません。
担任の先生の数学は高評価をいただいております。
そして社会の評価も上がりました。
テストの点数だけが良ければ良い評価になるわけではないので、他の部分が課題になります。
各教科の先生が同じか代わったかも多少なりとも影響するかもしれませんね。
夏休み明けの期末テストは早めの準備が必要です。
15分枠の5分くらいは部活の話をしました。
部活も学校生活の一部ですから。
バレーボールを通じて、今の息子のなりたい職業、『夢』があるのです。
スポーツに関わる仕事なので、部活ももちろん、実技系科目の保健体育は最重要ですが、成績は可もなく不可もなく。
この夏休みは持ち帰った教科書やワークに力を入れなければなりません。
繰り返しになりますが、とにかくこの夏は本当に大切な1カ月になります。
次の三者懇談までに、息子に少しでも良い意味での変化が欲しいところです。